みつどもえ 238卵性「ゴーストバストアーズ」しんちゃんのふたばがこんなに可愛いわけがない

目次

みつどもえ 238卵性「ゴーストバストアーズ」しんちゃんのふたばがこんなに可愛いわけがない

238卵性「ゴーストバストアーズ」

表紙

寝巻き髪ボサボサふたば。

今回ふたばがかわいすぎて生きるのがつらい…なんなんだろう。露出的にはいつもより抑えられてるはずなのに。

本編

287卵性の続きのお話。みんなで松岡さんをハメようとして三女さんがハメられていた頃、丸井家では…。

布団にもぐっておっぱい(枕)を揉み、学校に行こうとしないふたばを草次郎がなだめている最中。り憑いてしまったからもうおしっこ行けないとか言ってたな。

一時間目体育(嘘)の単語を草次郎から聞くやいなや、ふたばは寝間着のまま学校へダッシュするが、実際体育をしていたのは(なぜか6-3の面々に少しずつ似てる)5年生だった。

5年生老けすぎだろ…。とりあえず確認できたのは

  • 田舎くさいみっちゃん
  • 大人な三女さん
  • キレイな千葉氏
  • 少女宮下
  • 目つき悪い吉岡さん(男かもしれない)

おばけのせいで皆が変えられてしまったと思い込みガチ泣きするふたば。

ふたばの幽霊嫌いを治すために天才”少女”霊媒師(みっちゃん談)が立ち上がる!

三女さんが、幽霊は全裸で「うらめしや」のポーズは乳首を隠すためなんだよ、だから幽霊怖くないよとふたばを懇々と説きふせる。

それにより、何とか恐怖を克服できたふたば…と全裸幽霊を見るために男子に弟子入り志願される三女さん。


その夜。

夜中におしっこに起きるふたば。

尿意と恐怖でもじもじしながらトイレに向かう。

幽霊に「おっぱい丸見えッスからねーーー!!」を連呼しながら放尿するふたばは一見の価値ありですね。

手を洗いに向かった洗面所の鏡に映ったのは……!!