みつどもえ 241卵性「愛する人の名前を一気に」眉毛の下乳の影の存在感

目次

みつどもえ 241卵性「愛する人の名前を一気に」

表紙

かまくら!雪だるま!

雪だるまが何気に特徴をとらえている。(おそらく)ふたばの芸術センスは何気に高い。

内容

宮下vs三女さんの話…だけど、一コマ目からいきなり主張がはげしい眉毛のおっぱい…。

飼育委員を取って代わられた三女さんがチクビを取り戻そうと苦心していると、宮下はチクビに愛称をつけるわ、乱雑に扱うわで命の危機が。


放課後。

三女さんがチクチクとチクビのコピー(ぬいぐるみ)を作成し、本物とすり替える作戦に出る。

こういうの、すぐ作れちゃうところが女子力高いよな。

しかし、すり替える際にぬいぐるみにお別れのキスをしてるところをチクビに見られてしまう。

ショックを受けたチクビは逃げてしまうが…。

結論

宮下チクビ、小学6年生